ブリスターパックとは

インターネットで「ブリスターパック」と検索してサトウパックのホームページにたどり着く方が多いので、改めてブリスターパックとは?についてお話します。

 

ブリスターパックとは、プラスチックでできた透明色のパッケージです。

実は誰もが見たことのあるもので、わたしたち消費者にとって大変身近なものです。

下の写真にあるように、化粧品、おもちゃ、日用雑貨など、中身を保護するために使用されています。

瓶詰めや箱詰めより製造コストは少ないとされています。

 

なぜ透明色なのでしょう?

それは、購入者が商品を見て選べるように工夫されているからです。

中身が見えると安心して購入できるし、特に中身が壊れやすい繊細な商品の場合は、頑丈なブリスターパックに入っていると、鞄の中に入れて色んな場所に移動しても安心感があります。

 

材料は、通常はPET(Polyethylene terephthalate-ポリエチレンテレフタレート)を使っています。

形は様々で、お客様のご要望通りにオーダーメイドで真空成型します。

サトウパックでは、設計、金型作製、製造に至るまで、すべてを自社で一貫生産しています。

 

ブリスターパックは、製品と台紙(製品の仕様等を明示する印刷物)とのパッケージ方法により、大きく3つのタイプに分けられます。

①曲げ加工タイプのブリスターパック

熱曲げ加工をしたブリスターパックに、台紙をスライドさせてパックします。

②シールタイプのブリスターパック

台紙とブリスターパックを熱圧着によってシーリングするタイプです。

③シェルパックタイプのブリスターパック

前面・背面ともにブリスターパックで構成し、製品を前後のブリスターパックで覆う形のブリスターパックです。

 

わたしたちの生活の中で活躍している「ブリスターパック」。

少し身近に感じていただけたでしょうか。

詳しい情報はこちらのページでご確認いただけます ➡ ブリスターパックについて

 

ブリスターパックについて、製品に対するお問い合わせ、新規部品の検討相談、お見積り等がございましたら、お気軽にサトウパックまでご連絡ください。

 

番外編:ブリスターパックに入った製品を購入して中身を取り出したあと、ブリスターパックはゴミ箱に直行・・・。

しかもかさばるから捨てにくい。

そんな毎日に、ふと「もったいないなぁ」と感じることがあります。

小物を入れたり、小さなプランターにしたり、ブリスターパックを細かく切ってアクセサリーにしたりと、再利用する事を実行しています。