HOW　TO　よく眠れる身体

こんにちは！凸凹

朝晩と日中の寒暖差が激しい日が続いていますね。

皆さんは「　寒暖差疲労　」という言葉をご存知ですか？

寒暖差疲労とは、前日との気温差や1日の気温差により起こる「　気象病　」のひとつです。

気温差（7℃以上）が大きいと起こりやすくなるもので、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギー（鼻炎症状）、睡眠障害などの様々な症状が出てしまうこともあるそうです。

身体がその気温に合わせようとするため、非常にエネルギーの消費が激しく、冷え性にもなりやすくなります。

 

サトウパック本社がある岐阜県美濃市、今週の予想最低気温の中で一番低い日は10度予想…打って変わって予想最高気温は29度。

はい、気温差7度どころじゃありません＼(^o^)／

 

このままでは身体中のエネルギーを消費し続けてしまう！

みんな！おらに力をっ！！！

（いや、みんなも同じ条件で疲れやすいがな）

ならば！まずはしっかり寝よう！！！

ということで、今日は質の良い睡眠のために出来る事のご紹介です。

 

〈　良い睡眠の理想の形は？　〉

良い睡眠3カ条「　寝つきが良い　」「　ぐっすり眠る　」「　寝起きがすっきり　」

 

【　そのためにどうしたらいいか？　】

①　就寝3時間前に夕食を済ませる

②　ぬるめ（38度位）のお湯で5～30分つかりリラックス（熱いお湯は神経がさえてしまいます）

③　あたたかい飲み物で眠気を誘う（おすすめは白湯、生姜湯、カモミールティー）

④　室温や光の加減を季節によって変更する(最も快適な温度は室温20度前後、朝日が窓から入る工夫を）

⑤　日中に適度な運動を行う（過度な運動は興奮状態から寝付けなくなることもある）

⑥　自身に合った寝具選び（枕の高さ、硬さ・敷布団の硬さ等）

 

特に寒暖差疲労に対しては正しい入浴法としっかりとした睡眠が必須！！

入浴時には自律神経を整えるために首と仙骨※を温めることを意識するのも忘れずに✨※仙骨とは骨盤の真ん中にある逆三角形の骨のこと。

「　ハーイ、そこ～肩までじゃなく首もお湯に入れて～　」

そして入浴後30～1時間以内にLET‘S睡眠モード(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

 

 

自分の身体と向き合って、自身で労わってあげよう。

自分を大切にしてあげよう。

リラーーーーっクス💗

よーしよーし、自分なでなで💗💗💗

今日はハーゲンダッツ買ってもいいぞ～( *´艸｀)←今は身体冷やすことすなｗｗｗ

仕方がないのでホットアクエリアス飲みます！←仕方がないの行き場ｗｗｗ

 

自分を大切にする方向を見失いがちな広報ですが、見捨てないでください。。。

皆さんはしっかり正しい方法で身体を労わって下さい(*´ω｀*)←あんたよりはちゃんとやれるでｗｗｗ

皆さま、良い睡眠を🌙

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