突然ではない?!実はあなたも積み重ねている○○
こんにちは!凸凹
突然ではない?!って何が?と、ブログを読み始めたあなた!
そんなあなたも○○予備軍かもしれません。
さて、本日のテーマ○〇って何でしょう。
ヒント① 体の一部に起こります。
ヒント② 多くは突然起こったかのように感じます。
わかりましたか?
答えは… 「 ぎっくり腰 」です!
え?あれって重い荷物を持った瞬間に突然強い痛みがあり、動けなくなるものじゃないの?
いえいえ、多くの原因は日々の悪い姿勢の積み重ねなんです。
普段から腰の同じ部分を曲げた姿勢をし続けているうちに腰の骨の間の「椎間板(軟骨)」を囲む組織が次第に傷ついていく。
これの繰り返しから、ある日ちょっとした動作で繊維組織に亀裂ができ、急激な痛みが起こるのが「 ぎっくり腰 」というわけです。
しかしサトウパックでは荷物の上げ下げが日常的にあるお仕事です。
同じ姿勢をとらなければいけない社員の皆さま、どうやってぎっくり腰を予防したらいいか気になりますよね!
予防策その① 股関節を使って腰の負担を軽減せよ!
腰だけで曲げるのが1番NG!足を軽く開き、股関節を曲げて前かがみになると負担が軽減されます。
膝を曲げましょうと聞いたことがあると思いますが、足を閉じたままではなく開いた状態で膝を曲げると股関節も使用することになります。
予防策その② 腹筋背筋を鍛える
体が資本とはよく言ったもので、腹筋背筋は私たちの生まれ持ったコルセットです。
しかし、そのコルセットも人によってどれだけ使えるかは様々…(注※広報のコルセットは産後使い物になっていません・笑)
腹筋背筋を鍛え、腰椎を安定させぎっくり腰予防に(広報と共に)励みましょう✨←広報、どこまでやれるかしら…
予防策その③ ストレス発散!
ここまで同じ姿勢や体の内部の話をしてきましたが、過度なストレスや季節の変わり目になりやすいという事例もあります。
ご自身の好きな方法で適度にストレスを発散しましょう。
ちなみにぎっくり腰はなりやすい年齢というものはほぼありません。
10・20代の若者だってなりますし、50・60代のベテランさんだってなります。
男性も女性も皆平等に起こりえるのです。
みんなで気を付け合いながら自身の身体を労わっていきましょう。
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